
日本航空、全日空は株主優待として株主割引券を発行しています。
この券はJAL、ANA共に国内線の運賃を50%割引で購入することができるもの。
本来なら株主が自分で使う物なのですが、実際には誰でも使うことができます。
それで、ヤフオクやメルカリで探すと多く見つけることができますね。
他にも金券ショップでは店頭販売されています。
地元で買ってみたので記事にしてみました。
株主割引券の相場はいくらなのか
新型コロナウイルス感染拡大前は4000~5000円の間が相場でしたね。
私も地元で見かけたことがありますが、ちょっと高いなと思った記憶があります。
それが、コロナ禍における需要の激減によって売値が下がってきたようです。
2020年11月頃には1000円台に。
2020年12月20日のTRAICYサイトニュースでは「ついに900円台突入」とありました。
2021年2月に買う
金券ショップのニュースは東京新橋や新宿が多いのですが、地方ではどうでしょうか。
私の地元で2021年2月の現状を見てみます。
今回はJALの株主割引券で調査。
駅周辺の店舗を調べてみると、
複数の店舗で1500円でした。
1店舗だけが1枚1400円。
有効期限が2022年5月31日。2枚買ってみました。

駅周辺なので、かかった駐車場料金100円を含めて1枚1450円と考えましょう。
メルカリで見てみるとほぼ相場通りでした。
翌日リサイクルショップの前を通りかかったので、立ち寄ります。
ここはブランド品を主に取り扱っていますが、金券類も売買していました。
入ってみると金券があるガラスケースにJAL株主割引券が1枚。
金額はなんと800円。
これも2022年5月31日の有効期限でした。即購入。
この店ではANAの株主優待券が900円でした。

とりあえず3枚入手できました。

株主優待券を持っていると何がいいのか
国内線の運賃が50%割引で購入できます。でも先得の方が安い場合もあり、注意が必要ですが。
差があるのは運賃カテゴリーの差。
先得は運賃3、株主割引は運賃4。
FOP400ポイントが付くか付かないかの差ですね。これは特便と同じです。
では、何がいいのかということですが、
メリットは直前に購入する時です。
直前になると航空券の料金は相当高いものですから。
急に実家に帰らないといけない時などにお得です。
大型連休でも株主優待の料金は高騰することはありません。
でも私が最も大きいと思っているメリットはフライトの変更、取り消しができることです。
JALビジネスきっぷと特便の間のような感覚です。
先得も特便も変更はできませんからね。
出張で使った時に空席が出て、都合のいい時間のフライトに予約を変えることができました。
その時の記事はこちら。
